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四角い太陽・・・。

は岡本太郎が大好きである。

彼の作品には作品に独創性があり、日本人としての民族性を重んじ、

さらに思想がある。

仕事同様に絵を描くことが好きな私は、比較的小さいものが多いが、

これまで数多くの絵を描いてきた。

仕事で商売をやっていることから、

幾作品もお客さんに買っていただいたこともある。

しかしこれまで「壁画」といえる作品は唯一、この一点だけ。

もう7年前に銀座の我が経営する店の壁に描いたもの。

ミラヴィル インパクト

「四角い太陽」。
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ミラヴィルインパクトの「四角い太陽」


信じられないかもしれないが、これはデッサンも下絵も何もなく、

何を描くかも直前まで考えず、白紙状態から描き始めたもの。

書き直しも修正もなくまったくの一発勝負で描き上げた、

奇跡のような作品。

さらに確かフジテレビかどっかのカメラが回っている中での作業だった。


太陽とは、皆、「丸い」という常識で認識しているが、

四角でもいいんじゃないか? 誰も実物観てないわけだし。

そもそもその常識にとらわれる考え方が嫌い。

壁をはみ出し、ソファの背もたれにまで描き伸びている。

これはまさに岡本太郎の「キャンパスをはみ出せ!」

「爆発せよ!」という考えに大いに賛同する証だ。

元お笑い芸人 ジミー大西が岡本宅へ弟子入りを願い出た時に、

断られるわけだが、その時に「キャンパスをはみ出せ!」

といわれたとか・・・。

そう絵画に限らず私の料理感にも通じる。

「皿」をはみ出すまでの迫力と爆発だ。

日本人特有の「小さくまとめようとする」気質への警鐘だ。


「明日の神話」
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渋谷駅にて「明日の神話」をじっと見つめる私。来ているTシャツは私の作品 「虹と太陽」


30年あまり外国の地で行方不明になっていた1968年の岡本太郎の作品だが、

彼の死後発見され修復され、現在渋谷駅構内に常時展示されている。

原爆をテーマに描いた巨大な作品だが、これをまじかに見るたびにいまだに

彼の持つエネルギーを感じる。そしてもらう。

料理にしても絵画にしても、のちにたった一人の人間でもいいから

何かを感じ取ってもらえるような作品を生涯で残せればいいよな。



以上
by seijitsushimi | 2014-10-09 15:21

Before & After...

日、必要に迫られてパスポートとったわけ。

んで、写真を撮るよね。

んで、思い出して免許書の写真見たわけ。

すると・・・。

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こうなのよ。

共に今の俺の証明書なんだけどね。

完璧に指名手配犯が変装した感じ。

でもね。

人間て、本気でやりゃ変われるのよ。ホンマに。

13キロの減量したわけだけども、本気だからつらくない。

ただ、メンタルの部分ではなかなかこうはいかないよね。なんぼ本気でも。

生まれて持ったもん大きいし。

いや、どうだろう? やりゃできるでしょ。本気で。

悪いとこだけ直してみれば?。

違う??



以上
by seijitsushimi | 2014-10-05 21:57