先日、友人でもあるグレイスワイン(中央葡萄酒 勝沼町)の船橋さんが、
突然現れ、芽かきした葡萄の芽をわざわざ持ってきてくれた。
今、日本のワイナリーの葡萄畑は「芽かき」といって、簡単に言うと、
いい芽だけを残して余分に出た芽を摘み取る作業に追われている。
副産物として、この新芽をテンプラなどにして
食べると季節を感じてけっこう美味いんだよね~。
写真のようにきっちりと丁寧にパックに入れて。
いつも思うけど、本当に船橋さんてまめなひとだなぁ。
頭が下がる思いがする。
自分にはできんやろなぁ。
表現が適切かどうかはわからんけど、
「営業マンの鏡」じゃね。
常に世界標準であり続けるグレイスワインに
無くてはならない存在じゃね。(笑)
船橋さん、ありがとうございました。(*^^)v