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退院のご報告。

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おかげさまで予定より少し早めになりましたが、退院いたしました。

現況はというと、まだ、腹部の数か所と術部(下腹部)そしてこれから少しお世話になる

ストーマの取り付け部に結構痛みはあります。

いまだまっすぐ背伸びができないくらい。

その他は特に健康で、食欲もあります。

これから約一週間の自宅でのリハビリを終えて仕事復帰する予定です。

ただ、この痛みで果たして復帰なるか? 少しの不安あり。

でも持ち前の若さとポジティヴ精神とで頑張ります!!

これからもよろしくお願いいたします。





by seijitsushimi | 2019-03-31 18:35

また痩せた~。

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おはようございます。

入院9日目。ゆっくり休めてます。
3か月前の入院も含め、旅に出るわけでもなくベットでこんな時間ジーッと過ごすことは
なかったなぁ。

傷口を含めてお腹全体がまだ痛い。

でもおかげさまで基本元気になりました。

お見舞いメールに返事を送りながらTVを観たり、ネットで勉強したり、
談話室で雑誌読んだり・・・。

会話をするのは主治医と看護師そして毎日来てくれる奥さんだけ。

6日目くらいから退屈で頭が腐りそうになる。

昨日、月に一度の支払日ということもあり、許可をもらって数時間外出させてもらった。

外を歩くと心地よい日差しと温度と空気感。

はじけそうでパンパンに膨らんだの蕾や待ちきれなくて爆咲したソメイヨシノ。

「春だね~~!!」

まだ腰が伸びずやっぱり全身にまだ痛みが残る。

仕事終えて、8日ぶりの帰宅。

狂ったように叫びながら愛犬ダダが迎えてくれた。

入院以来のシャワー。 

きもちいいい==!

髭は?

しばらく入院患者に徹して自然体で残したままにしよう。

数時間のオアシス。やっぱり我が家がいいね。


写真は病院を出て駐車場に向かうまでの一枚。

「うわ~ また痩せたね~~!!」





by seijitsushimi | 2019-03-26 08:14

沢山の皆様の励ましや...

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沢山の皆様の励ましや応援があって手術は無事に終わりました。

本当にありがとうございました。

医師から術前に「長くて6時間」と告げられていましたが、9時間に及ぶ手術でした。
幸運にもリンパ節への転移も確認されず、
私にとって一番懸念しておりました肛門も温存することができて、とても喜んでいます。

「かなり厳しい」と直前まで医師に言われており、それでも最後まで温存を熱望したので主治医はじめチームスタッフのみなさんも相当頑張ってくれました。本当にありがたいことです。

まだ、ちゃんと機能するかはこれからの問題ですが、希望をもってトレーニングしようと思います。

現況は、管が5本通っており、まだ思うように体は動かせず、歩くこともできませんが、それも日々回復に向かってくると思います。私が今回の自身の病状のことを赤裸々にお伝えするのは、「2人に1人」と言われてる癌という病気は今後も誰にでも起こりうる病気で、今回の私の経験から少しでも不安を取り除き何らかの役に立てることがあればと思いました。

そして、色々な場面で医学の進歩に驚き、ただただ感心させられることばかりでした。医師をはじめ、24時間体制で医療機関に従事されている方々には本当に頭が下がる思いです。

少しずつになりますが皆様からのメッセージには返信させていただきたいとおもいます。
取り急ぎご報告でした。

by seijitsushimi | 2019-03-20 11:59

いよいよ当日の朝が来...

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おはようございます。
癌の摘出手術の日。
これまでの治療も入院もすべて今日の日のためのものだった。

前回の退院以降も沢山の友人や知人が心配してくれてメッセージをくれた。本当に感謝しかない。だから少しでも今の状況をお伝えできればなと。

今はとても元気です。一昨日から絶食しているので昨日は空腹で一日中「おなかすいたぁ」って言ってたけど、もう今はその感覚も無くなった。

入院も昨日のうちに終えて下剤を飲んだり、看護師から手術に向けての色々な準備や手術後の状況の説明をうけた。
その色々なプロセスからも今回の病気が「癌」という重いものだということをひしひしと感じさせられた。

今回の手術には私にとって(もちろん主治医にとっても)とても大きなハードルがある。
それは肛門を温存できるか?ということ。
患部が肛門にとても近いところにあるために癌細胞の摘出がとても難しいという。

親から授かった大切な体のほんの一部でも切り取られるということはとても残念で悲しい事。
ましてや、代わりに人工肛門という割と厄介なものを常に装着して生活していかなければならないこと。
そうなれば私も「障害者」となってしまう。

可能性はこれまでにも医師から告げられていたが、昨日、主治医との術前面談で、
改めて今回の手術が肛門温存には極めて困難な手術であること。
そして温存できたとしても機能障害が残る可能性があるということを再度通告された。
2リットルの気持ちの悪い下剤をのみながら聞いた時には私の精神状態はマックスに最悪だった。
さらには、いずれの判断も処置も私が麻酔から目覚めたときにはすべて終わってしまっているということだ。

もうまな板の鯉状態!?

あきらめて開き直るしかない。

それよりも「お腹すいたぁ~」と連呼する私に嫁が「ショックではないのか?」と驚いていたくらい実感がわかなかったのだろう。

今日を境に私の人生観も生活スタイルも大きく変わるかもしれない。

もちろん私にとって大きなステッップアップとなるだろう。

人生に「第2」なんてものがあるとすれば今日からのスタートになるのかもしれない。

あと20分で手術室に向かいます。

ではまた。


都志見セイジ












by seijitsushimi | 2019-03-18 06:53