久しぶりに仕事の話・・・。

日のお客さん同士の会話の中で、「料理雑誌」の話をされていた。

「料理の本」。

ほとんど見ないね。 いや、全然見ないねぇ。 俺は。

昔はいろいろな「雑誌」様にもお世話になり、おかげさまで、

「雑誌で見た。」と、たくさんのお客さんに来ていただきお店も繁盛した。

でも、そのころからも、ほとんど料理雑誌は見ない。

自分が出ていても見ない。

いつも掲載雑誌は、発売後、送っていただけるのだけど、

下手すると開封すらしないこともあった。

なんでだろうね。

たぶんだけど、自己分析してみるに、

”いらん情報を頭に入れたくない”んだろうね。

こと仕事に関しては。

「真似はしない」「オリジナルでありたい」「ピュアでありたい」「ぶれたくない」。

ということ。

「邪念」?

自分に必要な「学び」は、その時に必ず必然的にぶち当たる。

そして貪欲に学ぶ。

自己流がいいと思う。

私の発見は、外からではなく、私自身の中にある。

だから、やたらと情報を入れることはしない。

そうでないとみなが個性のない同じものになってしまう。

と、言うことなんだろう。

ではなぜ、自分の料理の記事も見ない??

これははっきり言える。

撮影日と、発売日のタイムラグだ。

発売されたときには、同じ料理でも私の中では古い。

もう終わってしまっているということ。

いま、自分から湧き出るものしか興味がない。 この時しか。

私も一人の人間。

仕事と同様、生まれて死ぬまでの、

生きながらにしての人間としての「学び」もとても大事である。

人間力を高め、さらに磨いていくことで

それが仕事にもフィードバックされ、ますます熟していく。

昔から変わらない私の料理感。

それは、

「料理」をおいしくするのも不味くするのも「人間」。

知識も、技術も、経験も、すべてその「人間」が成せる技なのだ。

以上
# by seijitsushimi | 2016-01-16 22:15

デヴィッドボウイがぁ・・・!

くなったね。 
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熱中して聞いたことはなかったけど。

「Let's Dance!」

聞いたことある人は多いと思うけど。

あと、あの顔立ちはインパクトある。

現代はどうかわからないけど、あのキレキレのシャープな

イケメンは印象的。

スマホで突然ニュースで流れ、驚いた。

癌だって。

そして翌朝、各局のワイドショーで詳しく観ようと思って

テレビつけたら・・・。

どの局もとにかく日本の元首相の孫タレントさんと美人女優との

婚約報道ばかり。それも長い枠とって繰り返してる。

デヴィッドボウイの「デ」の字もない。

悲しい。

視聴者にとってははデヴィッドボウイの死より

彼らの婚約報道の方が重要ってことなのか?

結果、俺のテレビ離れはどんどん進んでいく。

これは、その美人女優が、個人的に

「ちょっといいなあ」と思っていた

タレントだったから嫉妬もあるのかもね。(笑)

デヴィッドボウイさん。

あなたはとても世界の音楽シーンにおいて

オリジナルであり、音楽性共に存在感と影響力のある音楽家でした。

ご冥福をお祈りします。

以上
# by seijitsushimi | 2016-01-13 09:29

12月 HAWAI・・・その3 最終回

サーファーって命がけだったんだね。
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観光バスツアーでノースショアから東海岸回って、
(っていうかオアフには西海岸に道が無いらしい)、

下調べした次の日にいざ、念願のハーレーノーヘルツーリングで、

同じコースを走った。


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借りたバイクはわが愛車と同じタイプのツアラータイプ。

今回くらいの距離には十分楽に走れるね。

っていうかせっかくだから違うタイプにすればよかったかなと少々の後悔はあったけど。

まずはハイウエイにのるまでが、ちと大変。

きっと首都高は外国人にとっては大変なんだろうな。

でも、路面状態悪いし、土地感が無いんで標識見てもわかんないし。

前日バスから見て風景を頼りに勘に頼ってもやっぱり迷ってしまう。

右側通行もなれるまでに時間は必要。

なんだかんだであのドールのパイナップル畑に到着。




昨日も来てるんで、さして感動もすくない。

っていうか本当にオアフって小さい島なんだね。

あっという間にハレイワの町へ。

天気もいいし、何といっても12月なのにあったかいのがいい。

カフェでコーヒー飲んで一息。

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東京にもある、バーガーショップ「Kua Aina」で 軽く昼食。

でもアメリカってホントハンバーガーが美味しいね。

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ここのも美味しかった。 

東京の店にも是非行ってみよう。


そしてノースショアの海へ。

バスツアーと違って潮風を切って走るバイクは本当に気持ちいい。

そして海がとてもきれい。広い。 

日本であまり太平洋を感じることはないが、

ここの太平洋は本当に広く感じる。



そしてなんといっても波。

「サーファーの聖地」といわれているらしいが、

聖なる波なんだね。

たまたま世界大会をやっていてその日は「高波警報」が出ている

絶好のコンデション。


自分はマリンスポーツ苦手で、サーフィンとかサーファーという言葉に

どことなく「チャラい」イメージを持っていたが、

見事に今回覆(くつがえ)った。

まさに「命がけ」だね。

スポーツなのよ。

自然の驚異と戦う人類って感じ。


ワイキキもそうだけど、日本のたとえば、神奈川の湘南あたりで

チャプチャプやってる(表現は悪くてすんませんが)サーフィンとは

ジャンルが違う気さえする。

日本の代表選手なんかもきっといるんだろうけど、そういう人って尊敬する。

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現地のスーパー行って食材見るのは楽しい。


そのまま83号線、東海岸を南下。しばらくオワフの海を左手に見ながら、

聞いていた通り、途中スコールにも遭いながら、ホノルルへ無事帰還。

途中延べ数百台のハーレーにすれ違ったが、?? 

なんでこんなにバイク多いの??

後でわかった話だが、どうやらある人にクリスマスプレゼントをサプライズで

届けるために数百台のハーレーがこの島に集まっていたらしい。

さすがアメリカだね。

ノーヘルでターミネーターのシュワちゃんみたいな髪型になりながら

走った一日は非日常的でとても楽しかった。

おかげで、一年で仕事を完全に頭から切り離した貴重な一日にだった。

今回私を連れ出してくれたファミリーと、留守中も頑張ってくれたスタッフたち

には感謝の気持ちを忘れてはならないね。


その時期、あの真珠湾攻撃から70年の式典や、

翌週から始まるホノルルマラソンで、

ホノルルの街は何やらにぎやかだった。

日本人も多く、治安も良くて、さすがにハワイ好きが多いのも

うなずける。

食べるものがあまりおいしくない点、物価が高い点

には、また来ることがあるかどうか??

でも来たい。ハワイは私にとってそんな場所である。


以上。
# by seijitsushimi | 2016-01-11 10:06

12月 HAWAI・・・その2

ハワイは27、8年前に兄の結婚式で行って以来2回目。
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タートルベイにて・・・。


覚えてるところと覚えていないところと・・・。

当時20代の半ばだったから、はしゃいでいたところもあって。

今回はさすがに冷静にHAWAIを観ることができた。

まず、海が苦手な人は来ないだろうね。

それくらい海しかないって感じ。

世界有数の観光アイランドなんで、歴史的なとか、文化的な

事や物にあまり触れることができなかったね。

唯一、島内観光のガイドさんの話で、ハワイに日系の移民が

多い理由を聞けたことはとても興味深かった。

少し悲しい話だった。

あと、物価が高いね、とか

美味しいものが少ない、あまりハワイ料理に出会えないとか

いくつかの不満はあるけど、世界の人たちが

ここに集まる魅力は十分理解できる。

食べ物に関しては、ハワイにある海外料理レストランが

結構おいしかったりするのはすこし残念。
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ハワイのハンバーガー。こんな感じ。日本とちと違う??

次回はいよいよ島内観光? 出ます。

続く。 
# by seijitsushimi | 2016-01-07 09:52

12月 HAWAI・・・その1

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これよく見る絵葉書みたいだけど、部屋から撮った一枚。ほんとにこのまんまなんだよね。ワイキキって。



昨年の12月。

まだ先月の話なんだけど。

1年に一度の充電期間として周りが私を仕事から切り離そうと連れ出してくれます。

ありがたい。

スタッフにも「留守番ヨロシク」して。

で、今回はハワイでした。

海、サーフィン、のんびり、ショッピングなどなど、

ま、ハワイといえば人それぞれ目的は違うだろうけど、

俺の今回最大の目的はちゅうか、愉しみは

ハワイでツーリング。

何もかも忘れてハワイでハーレーかっ飛ばすこと。 でした。
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Doleの農場にて・・・。



続く・・・。
# by seijitsushimi | 2016-01-06 10:54

新春。 学び。

気が付けば10月以来のブログ更新。

色々と新年の抱負はあるけれど、もう少しマメに更新しようね"(-""-)"

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さて、昨年中も皆様にはいろいろとお世話になりありがとうございました。

「感謝」の一言しかありません。

そして今年も相も変わらずよろしくお願いいたします。

振り返れば、色々と素晴らしい仕事をしてきたつもりだけれど、

なかなかうまく世の中に対して伝えていくことができなかった一年。

そして一部の不良スタッフに振り回され、集中力も分散し、怒りと

失念に苛まれた後半。

しかし、その分他の優良スタッフたちとの結束も強くなり、

最後はとても素晴らしい結果を導くことができた。

全て私の「学び」のための出来事でもあった。

人間的には大きく成長できたことも実感している。

さて、引きこもりオヤジ気味だった時期もそろそろ脱却して、

ここらでまた暴れてみようか。

世の中をあっと言わせてみるかね。

時間ももったいないし。

2016。干支は「猿」。

毎年年始の行事になってる「干支のひと筆描き」。

もちろん一発勝負だからなおさらワクワクする。


もともとお年賀のためのものが、シリーズ化し、

年の瀬にはその年にお世話になった人、大好きな人に

この一枚を額装し、プレゼントしている。

私の唯一の社会に貢献?なんだよね(^^)/

ありがたいことに喜んでいただけている。


さて今年のこの猿はどなたのもとに?

初の横書き、おまけに2匹。

私の2016年に向けての新たなチャレンジを意味しているのかもね。

「2匹猿 2016」

感謝と共生、そして「愛」を意味しています。

本年もよろしく!
# by seijitsushimi | 2016-01-01 18:40

語りかけた結果・・・。

NIPPONの魚介や肉類の旨みで大地の恵み(野菜)をいただく”

をコンセプトに「料理」という形でで自己の表現を本気で初めて5年。

気鋭で努力家である農業家たちのおかげで日々野菜は品質も味も品種も

格段に進化を遂げている。

そしてそれらが流通の目覚ましい発達のおかげで全国各地から最短で

調理場に届き、さらにそれら一つ一つを 私はまな板の上に置き語りかける。

日々その繰り返しである。

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今回はオクラの話。

オクラはほぼ食べ方は定着している。

茹でる、揚げる、焼く、炒める・・・。

この夏も無数の種類のオクラが私の前に姿を見せた。


「種を食べるオクラ料理」。

見つめて語りかければオクラから「皮をむいて私の種だけを味わってみて!」と。

ほらね。

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串に刺してマグロのエキスと八丁味噌、オリーブオイルで炙ると・・・。

オクラと私のコラボレート。

「語りかける」作業って、調理と同様大事なことよ。
# by seijitsushimi | 2015-10-23 10:15

思想も中国から・・・。

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根譚 (さいこんたん)。

53歳にてやっと出会う。

名前からして私が野菜料理やってるからでは全然関係なく。

今の自身にまさに必要で需要なのであろう。



邦訳本が結構出てるようなので購入して読んでみよう。

久しぶりに読みたい本見つけたな。


内容は、時代は違えど、いわゆる孔子や孫子、

荘子、孟子といった中国の思想論で、

菜根譚は、割と近代、明代末期に優秀な官僚として活躍後、

政争に巻き込まれ隠遁したと推測される人物、

洪自誠(こう・じせい)が著したもの。

予備知識としてネットなどで調べてみたが、

「逆境」などという拙なる(つたないという意)価値をプラスに生かし

可能性を生かすという思想が柱になっているらしい。

日本でも各界のリーダーたちが座右の書としている。


近年、何かと中国、あるいは中国人は、問題視されているが、

多くの日本人は中華料理大好きだし、中国の偉人たちの

残したこういう思想や処世訓を手本に成長している事はとても皮肉な話だよね。
# by seijitsushimi | 2015-10-22 22:49

プレゼンを終えて・・・。

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日の自身のプレゼンテーション、

”ひとりの料理人が伝えたいこと”に

たくさんの方々に参加いただき本当にありがとうございました。

予想に反して多くのキャンセル待ちが出るほど、みなさんに興味を持っていただき、

こういう形でプレゼンイベントを開催できたことはとても意味のある

経験であり、また、なんとか2時間内で予定していた

伝えたい事をほぼ伝えることができたと思います。

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東京からはもちろん、なんと福岡、岡山、愛知、静岡、神奈川 長野、栃木

からと、まさに全国からエキサイティングな料理人やオーナーシェフ、マダム

会社社長、自営業、OL、フードアナリスト、フードメディア、大学生、

などなど、多業種の方々に参加いただきました。

そして、終了後、多くの方々から、とても大きな反応も頂きました。

それらはすべて、また今日から始まる自身のチャレンジのPower

となり、再び進化を遂げていきたいと感じています。

すべての方々に直接お礼を申し上たいところですが、

控えさせていただき、この場においてお礼のご挨拶とさせていただきます。

それにしても私の30年以上の料理人人生の中で、経験したことや、想いを

2時間で伝えきることはできません。

またいつか、今度は「新メニューの作り方」や、「スタッフの教育法」、

「業界の良いところと駄目なところ」。「レストランから見える日本ワインの現状」

などなどテーマごとのオフレコのプレゼンも出来ればと

考えています。

その時は是非またの参加をお待ちしております。

都志見セイジ
# by seijitsushimi | 2015-09-04 00:33

私が思う。 その3

ょっと前になるけど

ま、うちらが生きてる間にそう聴けるもんでもないから

安部首相の談話について。

またまた安部さんの問題でつまんないかもしれません。

すみません。


前回の村山談話に比べ、直接的な「反省」や

「謝罪」の言葉がなかったと内外で

騒いでいたね。

でもあたりまえじゃないか?

村山さんは戦時中に生きていた人だから

戦争の現実や、悲惨さを体験しているだろう。

安部さんは自分と同じ戦争未経験世代でしょ。実感がないわけよ。


心からの反省や謝罪ができるはずがない。

そんなことよりも、どうも安部さんて、総理としての

自分に酔ってる感じが、いや、感じしかしないのは

おれだけ?

「明治維新以降50年の節目の総理はすべて山口県出身

だから2018年も私が総理をやりたい。」

こう地元でおっしゃっていましたけど、

そんな動機で総理をやられても・・・。

以上
# by seijitsushimi | 2015-08-18 16:25