新春。 学び。

気が付けば10月以来のブログ更新。

色々と新年の抱負はあるけれど、もう少しマメに更新しようね"(-""-)"

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さて、昨年中も皆様にはいろいろとお世話になりありがとうございました。

「感謝」の一言しかありません。

そして今年も相も変わらずよろしくお願いいたします。

振り返れば、色々と素晴らしい仕事をしてきたつもりだけれど、

なかなかうまく世の中に対して伝えていくことができなかった一年。

そして一部の不良スタッフに振り回され、集中力も分散し、怒りと

失念に苛まれた後半。

しかし、その分他の優良スタッフたちとの結束も強くなり、

最後はとても素晴らしい結果を導くことができた。

全て私の「学び」のための出来事でもあった。

人間的には大きく成長できたことも実感している。

さて、引きこもりオヤジ気味だった時期もそろそろ脱却して、

ここらでまた暴れてみようか。

世の中をあっと言わせてみるかね。

時間ももったいないし。

2016。干支は「猿」。

毎年年始の行事になってる「干支のひと筆描き」。

もちろん一発勝負だからなおさらワクワクする。


もともとお年賀のためのものが、シリーズ化し、

年の瀬にはその年にお世話になった人、大好きな人に

この一枚を額装し、プレゼントしている。

私の唯一の社会に貢献?なんだよね(^^)/

ありがたいことに喜んでいただけている。


さて今年のこの猿はどなたのもとに?

初の横書き、おまけに2匹。

私の2016年に向けての新たなチャレンジを意味しているのかもね。

「2匹猿 2016」

感謝と共生、そして「愛」を意味しています。

本年もよろしく!
# by seijitsushimi | 2016-01-01 18:40

語りかけた結果・・・。

NIPPONの魚介や肉類の旨みで大地の恵み(野菜)をいただく”

をコンセプトに「料理」という形でで自己の表現を本気で初めて5年。

気鋭で努力家である農業家たちのおかげで日々野菜は品質も味も品種も

格段に進化を遂げている。

そしてそれらが流通の目覚ましい発達のおかげで全国各地から最短で

調理場に届き、さらにそれら一つ一つを 私はまな板の上に置き語りかける。

日々その繰り返しである。

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今回はオクラの話。

オクラはほぼ食べ方は定着している。

茹でる、揚げる、焼く、炒める・・・。

この夏も無数の種類のオクラが私の前に姿を見せた。


「種を食べるオクラ料理」。

見つめて語りかければオクラから「皮をむいて私の種だけを味わってみて!」と。

ほらね。

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串に刺してマグロのエキスと八丁味噌、オリーブオイルで炙ると・・・。

オクラと私のコラボレート。

「語りかける」作業って、調理と同様大事なことよ。
# by seijitsushimi | 2015-10-23 10:15

思想も中国から・・・。

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根譚 (さいこんたん)。

53歳にてやっと出会う。

名前からして私が野菜料理やってるからでは全然関係なく。

今の自身にまさに必要で需要なのであろう。



邦訳本が結構出てるようなので購入して読んでみよう。

久しぶりに読みたい本見つけたな。


内容は、時代は違えど、いわゆる孔子や孫子、

荘子、孟子といった中国の思想論で、

菜根譚は、割と近代、明代末期に優秀な官僚として活躍後、

政争に巻き込まれ隠遁したと推測される人物、

洪自誠(こう・じせい)が著したもの。

予備知識としてネットなどで調べてみたが、

「逆境」などという拙なる(つたないという意)価値をプラスに生かし

可能性を生かすという思想が柱になっているらしい。

日本でも各界のリーダーたちが座右の書としている。


近年、何かと中国、あるいは中国人は、問題視されているが、

多くの日本人は中華料理大好きだし、中国の偉人たちの

残したこういう思想や処世訓を手本に成長している事はとても皮肉な話だよね。
# by seijitsushimi | 2015-10-22 22:49

プレゼンを終えて・・・。

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日の自身のプレゼンテーション、

”ひとりの料理人が伝えたいこと”に

たくさんの方々に参加いただき本当にありがとうございました。

予想に反して多くのキャンセル待ちが出るほど、みなさんに興味を持っていただき、

こういう形でプレゼンイベントを開催できたことはとても意味のある

経験であり、また、なんとか2時間内で予定していた

伝えたい事をほぼ伝えることができたと思います。

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東京からはもちろん、なんと福岡、岡山、愛知、静岡、神奈川 長野、栃木

からと、まさに全国からエキサイティングな料理人やオーナーシェフ、マダム

会社社長、自営業、OL、フードアナリスト、フードメディア、大学生、

などなど、多業種の方々に参加いただきました。

そして、終了後、多くの方々から、とても大きな反応も頂きました。

それらはすべて、また今日から始まる自身のチャレンジのPower

となり、再び進化を遂げていきたいと感じています。

すべての方々に直接お礼を申し上たいところですが、

控えさせていただき、この場においてお礼のご挨拶とさせていただきます。

それにしても私の30年以上の料理人人生の中で、経験したことや、想いを

2時間で伝えきることはできません。

またいつか、今度は「新メニューの作り方」や、「スタッフの教育法」、

「業界の良いところと駄目なところ」。「レストランから見える日本ワインの現状」

などなどテーマごとのオフレコのプレゼンも出来ればと

考えています。

その時は是非またの参加をお待ちしております。

都志見セイジ
# by seijitsushimi | 2015-09-04 00:33

私が思う。 その3

ょっと前になるけど

ま、うちらが生きてる間にそう聴けるもんでもないから

安部首相の談話について。

またまた安部さんの問題でつまんないかもしれません。

すみません。


前回の村山談話に比べ、直接的な「反省」や

「謝罪」の言葉がなかったと内外で

騒いでいたね。

でもあたりまえじゃないか?

村山さんは戦時中に生きていた人だから

戦争の現実や、悲惨さを体験しているだろう。

安部さんは自分と同じ戦争未経験世代でしょ。実感がないわけよ。


心からの反省や謝罪ができるはずがない。

そんなことよりも、どうも安部さんて、総理としての

自分に酔ってる感じが、いや、感じしかしないのは

おれだけ?

「明治維新以降50年の節目の総理はすべて山口県出身

だから2018年も私が総理をやりたい。」

こう地元でおっしゃっていましたけど、

そんな動機で総理をやられても・・・。

以上
# by seijitsushimi | 2015-08-18 16:25

私が思う。その2

回の続きです。

ではまず

 安保法案について

賛成、反対言う前に拙速に決定しようとしすぎている。

国民の理解がついてこれてないよね。

安部さんの総理としての実績を具現するために簡単に、

急いで決めていいことではないでしょ。

広島人の立場から言わしてもらうと、

「日本は世界で最初で最後(今のところね)の核兵器による犠牲国であるが故、

後方支援も含め、一切の軍事行動への加担を拒否させていただきたい。」と

当の原爆投下国であるアメリカへはもちろん

毅然とした態度で世界に伝えればいい。

おそらく、世界の国々にも理解を得られるのでは?

安部さん、多くの国民が望む政治をするのが国家のリーダーでは?

このままではテロのターゲットに日本もリストアップされ、

多くの犠牲をはらいますよ。国民を守るための法案じゃないのですか?

これまで日本で、大きなテロが起きていないのはなんでですか?

小学生でもわかりますよね。


以上、この話は終わり。
# by seijitsushimi | 2015-08-16 18:00

私の思うこと。

9月の2日(水)に、私自身のプレゼンテーションやります。

告知当日に30席がすべて満席、キャンセル待ち多数という

事態に少々驚いていますが。 とても喜ばしいことです。

県外から日帰りでわざわざ聴きに来られる方が予想以上に多く、

地方の活力を改めて実感させられてしいました。 感謝しています。


こういう形のプレゼンっておそらく料理人としては初めてじゃないかなぁ?

雑誌のタイアップとかでテーマ決めて対談とかインタビューとかはフツーにあるけど

今回、100%私のスタンスで、いろいろな想いや世界観を伝えることは

ある意味とてもわくわくする。

伝えたいことはたくさんあって、少しずつまとめ中。

なんでも、人のやらんことするのが好きなもんで(笑)

これを機会にこの先どんどん料理人たちが社会の一員として

料理以外のことも含めて生き方や職業観など伝えていけるようになれば面白いと思うね。

料理人とて、料理のことばかり考えていたら駄目だし、

社会的にも「料理作る人」だけではなくジェントルマンとして

意見や思想をもち、それをやはり伝えていかなくてはならないのではないか?

ましてや、個人的に、料理人の料理話はもうつまらない。

最近は素人さんの料理話のほうがおもろいよ(笑)

とにかく楽しいプレゼンにしますんで、参加される方、

どうぞよろしくお願いいたします。


そして、これから少しづつ、最近の世の中で起きている事案についても

私、都志見セイジの考えをこのブログの場で述べさせていただきます。

気まぐれではございますが、お楽しみに。是非お付き合いのほど、

よろしくです!
# by seijitsushimi | 2015-08-15 23:30

やり抜く力・・・。

功のカギはやり抜く力。”

TEDカンファレンスでのプレゼンでペンシルベニア大学の

アンジェラ・リー・ダックワース教授が発表したタイトル。


才能や、学力に関係なく成功への重要なカギは

とにかく途中で投げ出さず、最後まで、結果が出るまでやリ抜くというお話。


まさに今の私に最も必要な言葉であり理論かもしれない。

私はこれまで仕事である料理とレストラン経営において

限りないチャレンジをしてきた。


方法として、「リスクを取らず、てとりあえず繁盛し、そこそこ儲かることと

適当に名前も売れる」、というよりは、

どちらかというと勝算はほぼ見込めないかもしれないが

誰もやったことがないことへの挑戦と、


社会的だろうが、業界だろうがとにかく歴史に名を残すような

偉業を成したいという強い想いでこれまでも、今現在も実践中である。


思うように結果が出せなければ悩み、苦しみ、心が折れ、砕け・・・。

それはすでに思い出せないくらいの事柄で日々、苦悩があり、

性格がひん曲がりそうになりながらも

私はたくさんのことをそのひとつひとつから学んできた。


いまだ私のプロジェクトは、結果が出るにはほど遠いのかも

しれない。

しかし、ということは同時にいまだに多くを学び成長している事に他ならない。


それはそれで、「生きている」実感でもあり、「活力」にもなり、

「チャレンジ」に奮起し続けられる。


だが、思想とプロセスの「美学」ではお話にならない。

結果がすべてであることには変わりない。


そして「やり抜く」ことが大きな結果をもたらすであろう。


この教授のプレゼンは私にとってとても励みになり、

勇気をもらい、背中を突っついてくれるものであった。


決して周囲にとらわれることなく、明確な夢の実現と

それに通じる我が道をしっかりと見据え

とにかくやるべきことをしっかりとやり抜く。


私にとっての真の成功はそのために必要であった時間とプロセスなくしては

つまらないだろうし、道が苦難であればあるほど結果が出た時の幸せ感も

ひとしおである。

世のチャレンジャーたちよ。結果を恐れることなくやり抜こう。

是非やり抜いてみようではないか。

そしていつか必ずや成功の華やかなカギをつかんでみよう。

あれ? なんかふつーの落ちになったなぁ。チト違うんだけど・・・。

以上
# by seijitsushimi | 2015-07-23 22:54

まさかのダウン!!

んかやられたなぁ。
一昨日、仕事も終わりかけ、「なんか悪寒」と思いきや、
夜までの数時間でいきなり9度以上の高熱。

ん~。若さとパワーがとりえの都志見君。
どうしちゃったの?

日常的にほぼ無休で仕事に、勉強に突っ走ってきて、
ここへきてやっぱり無理がたたってるみたいね。
53歳。年には勝てんのかね??

さすがに一日仕事に穴をあけてしまい、
スタッフにも迷惑かけたが、
うれしいことにスタッフがみな優しいのよ。
心配してメールくれたり、優しい言葉かけてくれたり・・・。

スタッフには大して出来ていない上司なのにね。


おかげで、一応医者に診てもらい、薬を処方してもらって、
抗生剤呑んで様子見。

本日は月末の支払日につきすでに大始動!。

まだまだ歳には負けんよ。

銀行待ち、雑誌ででLINEのCEOが出した
「シンプルに考える」の広告見て無性に読んでみたくなる。

そう、39度の熱出した翌日にはすでに戦闘モードなわけ。

やっぱ都志見君、すごいわ。(笑)
# by seijitsushimi | 2015-06-30 14:58

犬から学ぶ究極の人間学・・・。

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間が誕生して、もう何年だ?知らんけど。
長い年月欠けて人間は進化したのか?
それとも悲しいことに退化してしまっているのか??

基準にする事柄によってはどちらともとれるだろうが・・・。

私のうちに、一匹の人間ではない家族がいる。
「犬」だ。名は「ダダ」。
メス。

もう我が家に来て(偶然にも私と同じ広島出身)、9年になる。
もちろん彼女との関係はこれまでいろいろとあったが、
少しづつ私は犬の気持ちを理解し、性質に触れ、生態系に
驚いたりしたりする。

で、最近良く感じることがある。

足元でよくじゃれる時がある。
その時に私は当然のようにめんどくさくなる時があって、
足で、まさに「あしらう」のだけれど、
何度かその足であしらっているときに、彼女は全く
足であしらわれることの失礼感、無礼感を見せない。

たとえば仮に人間を足であしらうとどうなる?
間違いなく喧嘩になり最悪命さえ落としかねない。

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それはなぜか?と考えれば、人間は2足歩行する性質からか、
上にある頭部は尊び、下の足はもっというと足の裏は
最高に汚いものという観念があるのだろう。

つまり人間は己の体の部分までも上下の関係を設け、
不当な差別を行っているということ。

だから人間は人間に限らず、動物にまでも足であしらわれると
いやな気持になり、怒りさえ覚える結果となってしまう。


これが、いわゆる人間社会における上下関係、
差別意識の始まりではないか?

それが今や、戦争を引き起こし、競争社会を構築し、
傷つけ合い、殺し合う世の中にしてしまっている。

そう、人間は何かと上下関係を作りたがる動物なのだ。

もともと「頭部」を尊び「足部」を見下す考え方は
他の自然界ではない事だと思う。

人間だけのまさに「エゴ」と「おごり」が生んだ作為的感覚なのだ。

しかしながら、いまだに人間は自然の力には太刀打ちできない弱虫なのだ。

他の動物類と同様にね。

私は、もっとも身近な家族である愛犬からそれを学んだ。

足の裏で、ダダの顔をいじくりまわしても彼女は
尻尾をぶんぶん降りまわし、
歓喜のあまり、のたうち回る。

そして彼女のうんちの悪臭で早朝、目を覚まされても
黙ってトイレをきれいにしてやる

この関係がまさに共存共栄の極意ではなかろうか?

順位を決めたり、何らかの数値で人をたたえたり、切り捨てたり、

人間たちが作り上げたひん曲がった「上下関係」。

体系は進化していてもやはり宇宙レベルではどちらかというと

退化してる生命体ではないか?

少なくとも犬よりはね(笑)。

以上
# by seijitsushimi | 2015-06-12 23:54